婦人科病気が増えている原因

妊娠しないことが婦人科病気が起こす原因?

女性特有の婦人科病気の一つである乳がん患者数が70年代の約3倍、死亡者は年間約1万にもなることご存じですか?山田邦子さんがたけしのテレビ番組で乳がんを発見したこと知っている人もいるのでは無いでしょうか。

では、婦人科病気が増えている原因は何でしょうか。婦人科病気が増えている原因は晩婚化、少子化、初潮の低年齢化が関わっていると考えられます。この原因で共通していることは何だと思いますか?晩婚と言うことは妊娠する回数が減る。少子化は結婚する人が少ないから子供を作らない、もしくは子供を産めないから子供が減る。初潮が今までより早くなるということは、月経、生理の回数が増えることになります。つまり、生涯月経回数が増えることがどうも悪影響をもたらしているようです。

では生涯月経回数が増えるとなぜ婦人科病気が増えるのか?生理は子宮内膜細胞の増殖と剥離を繰り返すことです。それは細胞の破壊を意味します。卵巣も破壊しています。排卵のたびに卵巣を痛めているのです。つまり生涯月経回数が多くなった今の女性は、体を酷使していることになるのです。ですから昔の女性に比べ女性特有の婦人科病気になりやすいということです。

子宮内膜症と子宮筋腫、乳ガン

婦人科病気子宮内膜症と子宮筋腫、乳ガンって?

子宮内膜症とは、赤ちゃんが出来るための膜が子宮以外に出来てしまう病気です。女性の10人に一人が子宮内膜症と言われています。子宮内膜症は生理が多いほど発育します。少子高齢、晩婚化が進むと女性は子供を産まないから生理の回数が増えます。つまり子宮内膜症になりやすくなるということです。子宮内膜症は生理痛が年々酷くなるのが特徴です。心当たりのある人は婦人科へ相談してください。

子宮筋腫は、子宮内にコブのようなものが出来る婦人科の病気です。子宮筋腫で出来るコブは大きいもでは大人の頭ほどになる人もいるそうです。この子宮筋腫のコブはすべてが悪性のコブではないのでそれほど気にしなくてもいいようです。しかし子宮筋腫も生理痛が酷くなるのが特徴ですから、気になる人はやはり専門家に相談することをお勧めします。

婦人科病気で多いのが乳がん。胸は女性にとって大切なものですから乳がんは女性の敵とも言えます。では乳がんになる人ってどんな人なのでしょうか?胸の大きい人?中年以降の女性?・・・実は乳がんは乳房の大きさや年齢に関係ないのです。乳がんも女性ホルモン(エストロゲン)に依存する病気なので女性なら誰でも乳ガンになる可能性を持っています。でも乳がんは早期発見すれば乳房をすべて取る必要もないので定期的に自分で検査することをおすすめします。自宅でも簡単にできます。

女性に多い痔

女性の痔がひどくなる理由

婦人科特有の病気とは言えませんが、女性に多いのが痔です。痔の治療は基本的には保存療法(手術をしない方法)です。なのに手術が必要になったり痛みで辛い思いをしている人が多いのも事実です。

ではなぜ痔に苦しんでいる女性が多いのか?それは単純に病院に行かないからです。女性に限らず肛門を他人に見せることが好きな人はいません。特に女性ならデリケートな部分まで見られるのではないか。いやらしそうな男性の医者から見られるのではないか。変な格好をさせられるのではないかなど考えています。それはあなたの知識が無いだけです。

痔は初期段階で保存治療をすればすぐに治ります。痔は不規則な生活で起こす下痢や便秘など、長い間肛門に負担をかけることで酷くなります。医者にきちんとした指導をうけて保存治療を受ければ初期段階の痔は治ります。ですから薬局で痔の薬を買うのもいいですが、肛門科の専門医に相談した方が早く楽になります。最近は女性専門の肛門科もあります。医師をはじめスタッフ全員が女性という病院もあります。

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